お茶のあれこれ
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Q1.おいしい国分寺茶の飲み方はありますか?
A.基本的にはご自分に合ったお湯の量、温度で召し上がっていただければと思います。
一般的な目安としては以下のようになります。
【煎茶の場合】
- 茶碗にお湯を8分目程入れて冷ましてください。(上茶で70℃、並で90℃)一人分の湯量は上茶で60ml、並で90mlです。
- お茶の葉を急須に入れます。量の目安とは、5人分で大さじ2杯分程度です。
- 湯冷まししたお湯を急須につぎ、60秒位(深むし茶は30秒)お茶が浸出するのを待ちます。
- お茶をつぐ分量は均等に、濃淡のないように廻しつぎ、最後の一滴にまでお茶を絞りきります。おいしく味わえる温度は50℃~65℃位ですので、それも目安にしてください。
【番茶(ほうじ茶・玄米茶)】
- お茶の葉を急須に入れます。量の目安は5人分で大さじ2、3杯分になります。
- お湯を急須に入れ、お茶が浸出するのを待ちます。一人分の湯量はだいたい130mlです。
- お茶をつぐ分量は均等に廻しつぎし、お茶はしぼりきりましょう。おいしく味わえる温度は75℃くらいですので、それも目安にしてください。
※二煎目(二回目)は一煎目(一回目)より熱めのお湯を急須につぎ、一呼吸しつぎ分けてください。
※二煎目(二回目)以降は、茶葉を取り替えることをおすすめします。
また、国分寺茶は甘さのあるお茶ですので、これらに加え、お湯を少なめに入れていただくことによって、こくが出て、お茶本来の味をより楽しんでいただけます。
Q2.良い保存方法はありますか?
A.保存する際の注意事項は以下になります。
- 直射日光の当たらない涼しい所に置いてください。
- お茶にとって湿気は大敵です。茶筒などの気密性の高い容器に入れて、新鮮なうちに飲み終わるように心がけましょう。
- 冷蔵庫に保存する際は、他の臭いが付き安くなりますので、茶筒をテープ、袋などで密封して保存してください。
- 大量のお茶を手に入れた時は缶を小出しにし、なるべく早く使うようにしましょう。
Q3.お茶の賞味期限はどのくらいですか?
A.未開封の状態で、製造から約1年が目安です。パッケージに記載されている賞味期限をご確認ください。
ただし、開封後は空気や湿気に触れて風味が落ちやすくなります。開封後はできるだけ早め(1か月以内が目安)にお召し上がりいただくことをおすすめします。
賞味期限を過ぎても、すぐに飲めなくなるわけではありません。ただし、香りや味が薄れていることがありますので、湿気を帯びていたり、いつもと違う匂いがする場合はお控えください。
Q4.急須がないときはどうやって淹れればいいですか?
A.急須がなくても、手軽に美味しいお茶を楽しんでいただけます。ご家庭にあるもので、次のように淹れてみてください。
【マグカップや茶こしを使う場合】
- マグカップにお茶の葉を入れます。量の目安は、1人分でティースプーン山盛り1杯程度です。
- 少し冷ましたお湯(煎茶で70℃~80℃)を注ぎ、茶こしなどで茶葉をこしながら別のカップに移します。
- 茶葉が開くまで、煎茶なら60秒ほど待ってからお召し上がりください。
【水出し(冷茶)にする場合】
- ポットやボトルにお茶の葉を入れ、水を注ぎます。(水500mlに対して茶葉5g程度)
- 冷蔵庫で2時間~3時間ほど置くと、すっきりとした甘みのある冷茶になります。
- 茶葉を取り除いてから、冷蔵庫で保存し、その日のうちにお飲みください。
お茶パックにお茶の葉を入れて使うと、茶葉をこす手間もなく、後片付けもらくらくです。
Q5.国分寺茶の価格が200円ずつ違うのはなぜですか?
A.茶葉の色や質、仕上がりの違いによるものです。
お茶は、製造の際に茶葉が細かい粉茶になりすぎないよう、葉の「ハリ」を残して仕上げることが大切です。きれいな形や色を保ちながら仕上げるには職人の技術が必要で、より丁寧に仕上がったものほど価格が高くなります。
もちろん、どの商品もそれぞれおいしくお召し上がりいただけます。単品で飲むと違いが分かりにくいこともありますが、飲み比べていただくと、色・香り・味わい・口当たりの違いを感じていただけます。